四つ葉シルクの垢すりタオル
■帰ってきたシルク垢すりタオル!今度は可愛いオリジナル刺繍!
LCの隠れた人気商品『四つ葉シルクの垢すりタオル』をあなたはご存知ですか。2005年春の発売と同時に「面白いぽろぽろ体験ができる」ということで人気に!翌2006年3月にはLCオリジナル四つ葉プリントの垢すりタオルを限定発売しました。
四つの葉っぱにはそれぞれ『希望』『幸福』『愛情』『健康』という意味がある・・・そんな奥深い意味を持つ四つ葉のクローバー。小さなしあわせを運び込んでくれるかも、ということで人気商品になり正式発売。しかし、それもシルク不足ですぐに完売。
完売後もたくさんの声をいただき、さらに新しくオリジナル刺繍で蘇りました!LCでしか手に入らないこの四つ葉刺繍の垢すりタオル。シンプルで可愛いワンポイントで、バスタイムをさらにハッピーに過ごしましょう!
■シルク垢すりタオル、お薦め垢すり方法は・・・
垢すり方法としましては、週に一度のケア。やり続ければ良い、ということではなく適度に、がお薦めです。
●週に一度、たっぷりのお湯に浸して、お肌に優しく当てます。クルクルと円を描くよう、マッサージしながらケアします。
●ヒジ、ヒザ、かかと等ゴツゴツの気になる部分へのマッサージケアもお薦めです。
●あまり強く擦り過ぎることはおすすめいたしません。
■製造担当より
『四つ葉シルクの垢すりタオル』の独特なあの「なめらか感」には何か秘密があるのでは?と思い、製造担当に聞いてみました。
「この垢すりタオルに使われているシルクは、群馬県の春繭を使っているところがポイントです。春の繭はとても貴重で、カイコの質が違うのです。注文が入ったら、繭を引いて織って製造しています。 上質なシルクなので、繊維がクサビ型で内側まで汚れをかき出すようになっている構造なので、優しく洗って頂きたいですね。今回はLCでしか手に入らない柄も一つの魅力です。この刺繍はココでしか買えない、とても貴重なタオルですよ。」
素材は前回同様上質な春繭。さらに今回LCだけのオリジナル四つ葉柄。品質の高さとオリジナリティ。こだわりの魅力がたくさんのお客様にずっと愛されている理由だと思います。
利用者の声
■出てきた量を見てびっくり&感動!!
肌が弱めなのか、よく見かけるごわごわした垢すりタオルだと、どうしても赤くなったりヒリヒリして痛くなってしまう私。普段はシャワーで簡単に済ませてしまうことが多いのでたまには垢すりしないと・・・と思いつつ、あの痛みがイヤで年に1、2度するかしないかという程度でした。
そんな時、LCラボで花川さんの「愛用している」という話と体験談を拝見。前日からスタートしていたキャンペーンセットに含まれていた「シルクの垢すりタオル」を使ってみたくなって、そのまま勢いで予約しちゃったのでした。
一緒についてるジャムウも普段から使ってるのでストックとして取っておけるし、四葉のクローバーも育ててみたかったので、一石二鳥ならぬ一石三鳥だったんですもの!その上「限定」という言葉に弱いので・・・(笑)
垢すりタオルは届いたその日に早速使ってみました。袋から取り出して、意外と固めだったのに驚きましたが(柔らかいのかな〜と思っていたので)触ってみると肌触りは良い感じ。
これなら痛くないでしょ、と安心しました。
その反面、こんな肌触りで垢なんか出るのかな?という不安もあったり・・・。半信半疑のまま、長めに湯船に浸かってふやかした肌を、左腕からそーっとこすってみると・・・すごい、ホントに出てきてる!軽めにこすったのに、一般的な垢すりタオルで強めにこすった時と同じくらいの垢が出てるんですもの。
そのまま全身を一通り擦って、出てきた垢の量を見てホントにびっくり&感動しましたね。心配していた痛みも全くなくって嬉しい限りです!
(cremaさん/30歳/パート)
ショッピング
貴重で上質な春繭と、LCだけのオリジナル刺繍が可愛い『四つ葉シルクの垢すりタオル』。みなさんの多くのご要望にお答えして、刺繍タイプで再登場です!シンプルなワンポイント刺繍は四つ葉の持つキュートな雰囲気に、高級感を加えました。週に一度、やさしく洗って、古いポロポロを一段脱いでみませんか?
色と質感は美容業界でも注目です。透明感のある色と、ツルツル感。艶やかな肌、透明カラーはあなたへ送る周りの視線をも変えてしまうかも!?『ジャムウ・ハードバブル』とLCオリジナル刺繍『シルクの垢すりタオル』でジャマなものをサッパリ洗い、脱ぎ去りましょう!
ニオイや質感、そして黒ずみは女性にとってとても気になることです。彼とのデート、予定外のお誘い、これからの季節は素足になったり、肌の露出も増えて・・・。甘い雰囲気になった時も、ものおじせず堂々と出したいものです。ニオイ、ツヤ、つるつるなアナタは、男性に一度触れられると離れられない印象を与えることです。